1月30日、国土審議会第15回北海道開発分科会を開催し、新たな北海道総合開発計画の策定に向けた調査審議がスタートしました。西村副大臣は、冒頭の挨拶で、北海道は今なお夢と希望を描くことのできるフロンティアとも言うべき地域であり、来る時代において北海道が大きな役割を果たしていくとともに、地域の活力ある発展にも資する計画の策定が必要である旨、述べました。その後、奥野信宏国土審議会長(北海道開発分科会長)に新たな計画の策定についての諮問文を手交しました。
1月30日、国土審議会第15回北海道開発分科会を開催し、新たな北海道総合開発計画の策定に向けた調査審議がスタートしました。西村副大臣は、冒頭の挨拶で、北海道は今なお夢と希望を描くことのできるフロンティアとも言うべき地域であり、来る時代において北海道が大きな役割を果たしていくとともに、地域の活力ある発展にも資する計画の策定が必要である旨、述べました。その後、奥野信宏国土審議会長(北海道開発分科会長)に新たな計画の策定についての諮問文を手交しました。